無料・オープンソース・Windows 10/11

複数のAIを、1つの画面で指揮する。

AIネイティブ時代のマルチタスク開発ターミナル。Claude Code、Codex、Gemini、ローカルLLMを並行して稼働させ、各AIのステータス(待機中・処理中など)を一目で把握できます。PCからも、スマホからも利用可能。

コマンドで入れるなら

winget install --id 9PB8XQVM87Z0 -s msstore

Microsoft署名付き。アカウント登録不要、データ収集なし。

指揮者が、ノートPCに向かう4体の小さなロボットを指揮しているイラスト

動くもの

  • Claude Code
  • Codex
  • Gemini CLI
  • Aider
  • OpenAI
  • Anthropic (Claude)
  • Google Gemini
  • DeepSeek
  • xAI (Grok)
  • Mistral
  • Moonshot AI (Kimi)
  • Ollama
  • MiniMax
  • Groq
  • Cerebras
  • OpenRouter
  • Together AI
  • Hugging Face
  • NVIDIA NIM
  • LM Studio
  • Jev (TypeSafe)
  • Laya (impossibl)
  • SSH 越しのシェル

開発者は「コードを書く人」から、「AIを指揮する人」へ。

私たちが作っているのはIDEではありません。AI時代の開発ツールは、もはや手動でファイルを書き換えるための道具ではなく、複数のAIを束ねて導くための道具であるべきだからです。

私たちはこれを「ターミナル」と呼んでいますが、新しいジャンルとして定義するならば「ADE(Agentic Development Environment)」と呼ぶべきものになるでしょう。

— SHIKISHA-TERM
どんな開発スタイルにも

ローカルでも、クラウドエージェントでも、スマホからでも。

複数のAIを1画面で並行稼働。待機中のAIだけを的確に拾い上げる。

画面は好きなだけ分割でき、Claude Code・Codex・Gemini・Aider などに、同じリポジトリの別々のタスクを割り当てられます。各タブには「処理中」「完了」「確認待ち」のステータスが常に表示されるため、AIの迷子を探して回る必要はありません。

  • ソフトを閉じても、前回の会話から再開できます
  • 様々なAIエージェントを動かすことが可能です
  • Gitワークツリーによる複数ブランチの同時並行作業
  • 作業が完了したらSlackなどに通知
1つの窓を4分割し、Claude Code・Codex・Gemini・Aider が同時に答えている画面
重なった4つの窓に囲まれて、汗をかいている人のイラスト
課題

4つのAI、4つのウィンドウ。どれが待機中か分からない。

ターミナル上で1つのAIを動かすのは簡単ですが、4体を並行して動かそうとすると途端に破綻します。

AIの数だけウィンドウが増え、処理が終わったAIを探すために Alt+Tab を繰り返すことに。結果を手作業でコピペして回るハメになり、10分前に処理を終えたAIが、人間が気づくまで放置されることも珍しくありません。

4つに分かれた1つの窓を、コーヒーを片手に落ち着いて眺めている人のイラスト
解決策

ターミナルを読み解き、AIの「今」を教えます。

各タブには常に「処理中」「完了」「確認待ち」のステータスが表示されます。判定基準は「ツールが画面に出力したテキスト」のみ。特定のAPIに依存しないため、あらゆるコマンドラインツールで同じように動作します。

明日新しいCLIツールが登場しても、タブの接続先をそれに向けるだけで即使えます。

処理中完了確認待ち
コア機能

本当に手間がかかるのは、AI同士の「受け渡し」でした。

2体のロボットが書類をリレーのバトンのように渡しているイラスト
@メンション

チャットツールのように「@」でAI同士をメンション

入力欄に「@」を入力して対象のタブを指定すれば、AI同士が自律的に仕事を引き継ぎ、返答を読み取って作業を再開します。人間が「コピペの運び屋」になる必要はありません。長時間の処理も、完了時に結果が通知されます。

  • 「@」と入力するだけでタブの候補を一覧表示
  • チャットのメンション感覚でAI同士をシームレスに連携
  • ブラウザのタブ等にも「@」で操作を引き継げる
入力欄に @codex と書いて呼ぶロボットと、チェックマークで応えるもう1体のロボットのイラスト
レビューループ

指摘がなくなるまで、AI同士で往復

「この機能を作って @codex にレビューを頼んで、指摘がなくなるまでループして」。この一文で、実装とレビューの往復が回り始めます。往復の回数はアプリが数え、人はいつでも割り込めます。

  • 往復の回数はアプリが管理。上限も自分で決められる
  • 人はいつでも割り込み・停止できる
  • やり取りはすべて、それぞれのAIの会話として残る
丸いテーブルを囲む4体のロボットと、笛を持った審判のロボットのイラスト
安全制御

暴走を防ぎ、安全に止まる

非常停止ボタン、タブ単位の入力ロック、自律実行の連鎖上限など、安全対策も万全。AIの自動化プロセスがファイルシステムやネットワークに触れるのは、あなたが明示的に許可した時だけです。

  • ワンクリックで全処理を停止できる非常ボタン
  • 不用意な操作を防ぐタブごとの入力ロック
  • 許可外のリソースにはアクセスさせない安全設計
大きな赤い非常停止ボタンを押す手と、止まったロボットのイラスト
ワークツリー

ブランチごとに、AIの「持ち場」を分離

コンテキストを見失ったAIは、平気で無関係なファイルを書き換えます。本ツールでは設定画面から Git の worktree を作成可能。ブランチごとに専用の作業空間(フォルダ)を割り当て、競合を防ぎます。

  • 複数のAIが同じ作業コピーを奪い合う事故を防止
  • 作業履歴はそれぞれのブランチ環境に正確に保持
  • SSH, Docker, WSL, IME等に対応する本格ターミナル
3本の枝それぞれに小さな家があり、中でロボットが働いている木のイラスト
モバイル連携

開発は、机の前だけで終わらない。

移動中の電車、カフェ、あるいはベッドの中からでも。QRコードを1回読み込むだけで、各タブの状況がスマホにリアルタイム同期され、そのまま指示を送れます。

Tailscale 経由なら、画面情報はあなた自身の端末にのみ届きます。通信経路はエンドツーエンドで暗号化されており、場所を問わずセキュア。同一 Wi-Fi 環境下であれば、アプリのインストールすら不要です。

設定のしかた →
電車の座席でスマホを見ている人のイラストスマホで見る SHIKISHA-TERM。複数のAIの状態が一覧で並び、処理中・完了・確認待ちが分かる
透明性と信頼

ここに書かれたすべては、あなた自身の手で検証可能です。

Microsoft 署名付きの安心感

Microsoft Store 経由での配布のため、煩わしい SmartScreen 警告(「Windows によって PC が保護されました」)は出ません。発行元 (WIRED & ECO, K.K.) は Microsoft によって認証されています。

アカウント不要・データ収集なし

利用データの収集(テレメトリ)は一切行いません。そもそも、データを送受信するための自社サーバーを持っていません。

プライバシーポリシー →

完全なオープンソース (MIT)

ソースコードはすべて GitHub で公開中。ログイン情報、設定、操作履歴などの機密データは、すべてあなたのローカル環境に留まります。

GitHub で読む →

クリーンで公開されたビルド

すべての実行ファイルは、タグ付きコミットから GitHub Actions 上で自動ビルドされます。改ざん防止のため SHA256 ハッシュも併記しています。

リリース一覧 →
—GitHub のスター

気に入ったらGitHubのスターを付けてください

ZIP版の警告を消すために、力を貸してください。警告を消すために必要な「コード署名」をオープンソース枠で無償取得するには、アプリに一定の評判があることを証明しなければなりません。GitHubのスターは、その最も強力な証明になります。ワンクリックの応援が、次にダウンロードする誰かの手間を減らす助けになります。

スターを付ける
クイックスタート

導入は3ステップ。あとはウィザードが案内します。

  1. 入れる

    Microsoft Store から入手するか、ポータブル版(ZIP)を好きな場所に展開するだけ。

  2. 使うAIを選ぶ

    初回起動で「はじめの設定」が開きます。PCに入っているAIから優先するAIを選ぶだけ。まだ入っていないAIも、その場でインストール方法を開けます。

  3. プロジェクトを追加

    フォルダを選ぶか、Git の URL からクローン。MicroVM や SSH のサーバーにも置けます。あとは案内どおりに押せば、そのフォルダでAIが起動します。

「はじめの設定」の画面。PCに入っているAIから優先するAIを選び、入っていないAIはインストール方法のページを開ける
よくある質問

FAQ

サブスクのまま利用可能ですか?

サブスクのまま利用可能です。PCにインストール済みのAIを、そのままのログイン状態・契約中のサブスクリプションで動かします。この使い方では、本アプリがAPIキーを要求することも、保存することもありません。

自分のAPIキーを使うこともできますか?(BYOK)

できます。OpenAI互換(またはTypeSafe互換)のエンドポイントを「モデル接続先」として登録すると、タブからそのモデルを直接呼び出せます。利用者が自分の契約とキーを持ち込むこの方式を BYOK(Bring Your Own Key)と呼びます。登録したキーはあなたのPCの中だけに保存され、登録後は画面に表示されません。

Claude Code や Codex の代わりになるものですか?

いいえ、それらを「束ねて動かす」ためのツールです。各ツールの設定や履歴は元のまま。明日、全く新しいAIツールが登場しても、タブの接続先をそちらに向けるだけで即座に連携できます。

Windows 専用ですか?

現時点では Windows のみ対応しています。クロスプラットフォーム用の抽象化レイヤーを挟まず、Windows ネイティブの疑似コンソール(ConPTY)を直接叩いているためです。SSH、WSL、IME入力、レガシーな文字コードなどが極めて素直に動くのは、このアーキテクチャのおかげです。

利用データはどこかに送信されますか?

既定では一切送信しません。アカウント登録も不要で、収集用サーバーも存在しません。通信が発生するのは、あなたが意図して設定した先(各AIのエンドポイント、登録した Webhook、自身のスマートフォンなど)だけです。詳細はプライバシーポリシーに明記しています。

これはターミナルですか、それとも IDE ですか?

私たちはこれをIDEではなく、「ターミナル」と呼んでいます。なぜなら、私たち開発者はもはや自らコードを書く存在ではなくなり、AIを束ねて導く「SHIKISHA(オーケストラの指揮者)」となったからです。従来通りの手動によるファイル編集を目的としたツールではないため、IDEという呼称は用いていません。ちなみに、あえてジャンルに当てはめるとするならば、最も適した言葉は「ADE(Agentic Development Environment)」になるかもしれません。

Store 版とポータブル版、どちらを選ぶべきですか?

Store 版は Microsoft のデジタル署名済みのため警告が出ず、自動アップデートにも対応しています。ポータブル版はインストール不要で、GoogleドライブやUSBメモリなど、お好きな場所に展開するだけで使えます。ただし署名がないため、初回起動時に Windows の SmartScreen 警告が出ます。その場合は「詳細情報」→「実行」をクリックして進めてください。

たくさんのロボットと人が肩を並べて手を振っているイラスト

待機中のAIを探し回るのも、人間がコピペの運び屋になるのも、今日で終わりにしよう。

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